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表紙の折り返しコメント 藤真拓哉 この度は、「魔法少女リリカルなのはvivid」第2巻を購入していただきましてありがとうございます。 4期シリーズとして始まった「リリカルなのはVivid」、皆様の応援のおかげで2巻も無事出すことが出来ました。 これからもよろしくお願いします! この2巻からはオフトレ編がスタート、3日間の様々な出来事の中でヴィヴィオとアインハルトの2人がどのように成長していくのか、注目です。 またこの巻から出てくる《新技》も楽しんでいただけたら嬉しいです^^ それでは本編をお楽しみください!「魔法少女リリカルなのはVivid」第2巻はじまります。 都筑真紀 無闇に作家歴が長い分、すでに相当な数の「主人公」を生み出しているはずの自分ですが、 ヴィヴィオほど明るくて屈託ゼロな主人公って初めてだな、って事に、ついさっき気がつきました。 そんなヴィヴィオは今後も曲がる事なく、リリカルでマジカルにがんばっていく予定です。 帯の武内崇のコメント 可愛いはもちろん正義。だけど、正しいだけでは勝てない戦いがある!可愛く、しなやかで頼もしい!これが最先端の熱血魔法少女活劇!! 長谷川光司のあとがきコメント コロナいーですよね。 いよいよ2巻ですねぇ。すっきりした線と柔らかい質感が大好きです。この先の展開も楽しみにしてますですよ。 長谷川光司先生から応援コメントをいただきました。 あとがき 2巻です。合宿編です。 相変わらずゆるっとまったり、時々懸命路線で進んでいっております。ところで制作秘話というか、ViVidのもう一人の主人公、アインハルトが生まれたいきさつとか。 娘TYPE誌上での「Force」は新規主人公で「重大事件」を描くストーリーとして、コンプエース誌上の「ViVid」はヴィヴィオが主人公であんまり重くならない話。 ここまではあっという間に決まったのですが、実は一番最初の企画段階では「スポーツ格闘」のラインはまだ存在しておらず、 「ヴィヴィオメインの学園&ホームコメディもの、時々事件」くらいの方向性で考えていました。 そんな叩き台状態で組んだストーリープロットは、まだ格闘技やスポーツの要素はそれほどなく、 ヒロイン役として置いていたキャラも、「無口系で受け身型で謎多きヒロインだけど、実は戦闘力が高くて、 主人公(ヴィヴィオ)と闘う事になる」というくらいしか決まっておらず、かなりふんわりしていました。 でも、そんな叩き台状態のストーリープロットを見てくれた藤真先生が、初回打ち合わせの時に「ちょっと描いてきてみました」 と見せてくれた「少女」が今のアインハルトでした。 頂いたその「少女」の絵からはすぐに今の設定や「ViVid」が目指す作品ジャンルやストーリーラインが出来上がっていって なんだかかなりあっという間に今の「覇王っ子」アインハルト・ストラトスが完成しました。 2巻では大分、素の天然度合いも披露されてきてヴィヴィオとの会話やかけあいは、書いていてとても楽しいです。 そして成長過程まっさかりのヴィヴィオや生まれたてのクリスはもちろんとして、アインハルトも「作中で育っていく子」だったりします。 過去と向き合ったり、前を向いたり上を見上げたりしながらヴィヴィオやリオコロ・周りの大人達と一緒にアインハルトも日々育っていきます。 のんびり見守っていっていただけたら嬉しいです。 都筑真紀 追記…いろんな人に「いったい何があったの?」と心配(?)されたルーテシアですが 特に何もありません。もともとこんな子です。 アギトあたりに言わせると「性格変わった」という印象すらないらしいです。「そういえば声が大きくなったかな」くらいで。 藤真です。「魔法少女リリカルなのはViVid」1巻の発売から半年、ついに2巻が発売になりました!! これもたくさんの応援をしてくれているみなさんのおかげです。 ツイッター、ミクシィ、ブログ、はがき、とても暖かいコメントを本当に、本当にありがとうございます! いっぱいの元気を頂いていますよ!! さて、この2巻からはオフトレ編スタート!ということでたくさんのキャラが登場し、ますます賑やかになって来ました。 ついにヴィヴィオの友達、リオ、コロナもバリアジャケット姿をお披露目。 次巻ではヴィヴィオ、アインハルトとともになのはやフェイトにどう立ち向かっていくのか、ますます 白熱するバトル 合宿を楽しんでいただければと思います(笑)! たくさんのキャラといえば少し前、都筑先生に、「ViVid 好きに書いちゃってますが作業量とか大丈夫ですか?」とおっしゃて頂きました。もちろん大丈夫です!! 藤真も全力全開で楽しく描かせていただいてますよ!だって「せーの!」で12人全員変身ですよ! 藤真のテンションも上がるというものです(笑)。これからもテンションアップでがんばりますっ!! そして3巻ではなんと、限定版が出ます!「ヴィヴィオのねんどろいどぷち」が付きます! 祝!ヴィヴィオ初ですよ!!この本が発売している頃には予約が始まっていることと思いますので こちらのほうも合わせてよろしくお願いしますね! では、また3巻でお会いしましょー! 2010.06 藤真 拓哉
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ViVidあとがき さて3巻です。 内容的には陸戦試合の決着とインターミドル編開始までですかね。 戦っているメンバーをさておけば、アルピーノ親子の出番が多めでしょうか。(やっぱりスポーツ漫画には解説&進行役が大事!) 連載中は、「なのはやティアナたちの戦いが楽しい!」というメッセージを沢山いただけたりしました。 あと「エリオのフェイトに対する脱衣攻撃はわざとだと思います」とかも。 ソンナコトハアリマセンヨ。 そして次巻からいよいよ始まるインターミドル編。 連載ではメンバーも続々揃っていって、すでに大会が始まっていたりします。 ※ちなみにインターミドル参戦新キャラ陣は、リオ・コロナに続いてほぼ全て藤真先生のデザインです。みんなかわいこちゃんです。 ヴィヴィオもアインハルトもリオ コロナも、ライバル達に負けないよう頑張っていきますので、次巻もよろしくお願いします! ハリーの仲間達、名前を呼ぶ機会がなかなかないので露出しませんが、実は3人とも名前が決まっています。 サングラスの子…ルカ 長髪長身の子…ミア マスクの子…リンダ 本来名無しっ子達の予定でしたが、名前をつけたのは藤真先生のデザインが予想外に可愛く、 「グラサン」「長身」「マスク」と脚本に表記しつづけるのが辛くなったから。(そして出番も増えました) せっかく名前がついたので、そのうちなにげなーく呼ばれる事もあるかと思います。お楽しみに(?) ViVidの小冊子のあとがき 決まってから長かったのですが、ついに3巻の限定版が発売になりました!(パチパチ) 今回の限定版はヴィヴィオのねんぷちに加えて特別小冊子が付いてくるということで 今まで雑誌の方で描いてきたキャラクターファイル、それぞれの家族を描いたフルカラーイラスト そして描き下ろしでViVidに出てきた女性キャラ限定での水着集合イラストとを全力全開で収録させて頂きました! 漫画を描いている時からViVidは登場キャラが多いなぁとは思っていたのですが、改めて描いてみたらなんと総勢42名(^^: 自分で描くと決めておきながら、リストアップした人数を見て一瞬気が遠くなりました(汗) どのキャラも愛着があり、期待もあり大切なキャラ達なので1人1人精一杯描かせて頂きました、喜んで頂けたら嬉しいです! みなさんは全員の名前言えるでしょうか、ぜひ挑戦してみてくださいね! 藤真拓哉 42名の内訳 なのは、フェイト、はやて、ヴィヴィオ、アインハルト、リオ、コロナ、ノーヴェ、スバル、キャロ ティアナ、ルーテシア、ミウラ、シグナム、ヴィータ、シャマル、チンク、ウェンディ、オットー、セイン、 ディード、クワットロ、ギンガ、ディエチ、リインⅡ、アギト、シャーリー、シャッハ、メガーヌ、カリム、 クイント、美由紀、桃子、シャンテ、ハリー、ヴィクトーリア、ジークリンデ、ルカ、ミア、リンダ、イクスヴェリア、オリヴィエ。
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魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典1巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第1巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典2巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第2巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典3巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第3巻後書き 魔法戦記リリカルなのはForce 魔導辞典4巻 魔法戦記リリカルなのはForce 第4巻後書き
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原作 都築真紀 対談 作画 緋賀ゆかり 「StrikerS(ストライカーズ)」「X(イクス)」を経て3年後の世界へ――第4期シリーズ「Force」誕生までの秘話を明かす! ―「なのは」の新シリーズとして「Force」が始動するまでの経緯を教えていただけますか? 都築 リリカルなのはシリーズをTVアニメシリーズで続けていまして、今まで角川書店さんとは あまり接点がなかった状態だったんですけど、劇場版に合わせて作品を取り上げていただけることになりました それで、なのはに関して何かやれたらいいですねということで、どちらからともなくコミックのお話に。 だから、今回のコミックについては、なのはの続編をやりたいのでそれを、と言うようなお話ではなくて、 角川書店さんとのめぐりあいとご縁があってのお話で、さらに「Force」に関しては緋賀先生との出会いで生まれた作品になります。 緋賀 いえいえ、そんな……。 都築 単行本、全部買っています(笑) 緋賀 私は最初、すごく不安だったんですよ。やっぱり「なのは」は大きい作品なので、作家の中にもごまんとファンがいるんじゃないかって。 だから、私よりも適任者がいるのでは?と思い、一度はお断りしようとも思ったんですが……。 都築 緋賀先生のお名前が挙がった時点で自分が「緋賀先生が描いてくださるならこれで!」と言うふうに、 内容や展開周りを一気に作って、編集さんにお送りしてしまって。 緋賀 そこまでしてくださったので、それなら私も自分にできる限りの範囲で頑張ろうと思って、お引き受けさせていただきました。 キャラクターデザインに時間がかかって、さっそくご迷惑をおかけしてしまったんですけど(笑)。 「『なのは』に出てくるキャラに見えますか?」みたいなことは、最初のうちはよく話していたような気がしますね。 都築 見えますよ!と(笑)。でも新主人公3人に関しては、緋賀先生の絵柄やキャラクターを規律にイメージしていったところが大きいです。 今までのチームで普通に「なのは」の新作を作ったとしたら、この子たちや「Force」の物語は生まれていないですね。 ―なのはが主人公ではないということで、驚かれた読者も多いのではないかと思いますが……。 都築 なのはは主人公とはひと言も言ってないんですけどね。まだ現役です、というだけで(笑)。 緋賀 私もなのはが新しい主人公だと想像していたので、「新しい主人公たちで」と聞いたときにはびっくりしましたし、 しかも男の子と聞いて「大丈夫なのか?」って(笑)。 都築 なのはは「StrikerS」のとき以上に、見守る・導く・救い出す、という役割で、はっきりと師匠系キャラの立ち位置です。 「force」では物語を作っていくのは新主人公のトーマたちに任せる形で、 なのはやスバルらシリーズキャラは物語の進行に合わせて順次、それぞれの立場で出てきて、物語に関わります。 ―では、「Force」の今後の展望について教えてください。 緋賀 読者の方に、「この人なら大丈夫かもしれない」と思ってもらえるくらいに、ちゃんと描いていきたいと思っています。 だからといってファン心理炸裂で描くのではなくて、冷静な目で見ていきたいですね。 都筑先生のイメージをうまく拾えるように、頑張っていきたいです。 都築 物語的にはもう「第一部完」の部分までほぼ固まっています。 あとはそれを形にしていきながら、同時に読者のひとりとして、緋賀先生が作ってくれる新しい「Force」を楽しみにしようと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 少女から戦記へ 「リリカル」シリーズ第4シリーズとしてスタートしたこの漫画。 完全新主人公、なおかつシリーズ初の少年主人公なわけですが…。 Force・ViVidの「ダブル4期」には、どちらも「新メンバーで原点回帰」という目標があったりします。 そして「Force」がピックアップする「原点」は「戦う力を持たなかった主人公が、大きな力を手にすることで 自分自身の世界が変わってゆく、周囲を変える影響力を持つようになってゆく」という部分です。 本作のアニメシリーズにおける主人公達とその周囲の主要人物達は、 いずれも「力そのもの」を望んでを手に入れたわけではありませんでした。 目的があって、それを叶えるために必要な術(すべ)として手に入れ、磨いた力です。 出会った少女を、愛する母を救いたいと願って空を駆ける力を手にした「1st」の2人のエース。 幼い頃に定められた力を、否定することなく受け容れるために使う事を決めた「A s」の夜天の主。 弱い自分を変えるため、助けを求める誰かの声に答えるために、壊す力と向き合う事を決めた少女と 自分の夢に向かうため、夢を夢で終わらせないために強さを求めた「StrikerS」の2人のストライカー。 トーマは、そんな歴代主人公達とは少し違った形で「力」と向き合う事になります。 それは「ViVid」のヴィヴィオが「競技者としての強さ、心の強さ」を 目指してゆくのとまた違った、新世代……そしてトーマという少年ならではの「力」への向き合い方でもあります。 「少女」ではなく「戦記」のタイトルを冠した「Force」では、魔法の力や戦いを「怖いもの」として描いてゆきます。 そしてそれは、緋賀先生の「絵」でしか描けない物語でもあります。 序盤のトーマは、力や状況や自分の過去、敵対勢力……いろんなものに振り回されたり困ったりしてゆくことになると思います。 でも、シリーズ中随一の「等身大に近い主人公」として、きっと四苦八苦しながら生きてゆくトーマと、 トーマのそばで、これから関係性を作っていく事になるリリィやアイシス そんな3人の前に立ちふさがるフッケバイン一家や元機動六課メンバー達の様子を見守っていただければ嬉しいです。 緋賀先生と一緒に精一杯、この物語を描いてゆきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あとがき はじめまして、こんにちは。緋賀ゆかりと申します。 「魔法少女リリカルなのはForce」1巻をお手に取ってくださりありがとうございます! 「リリカルなのは」シリーズはとても大きな作品で自分にとっても特別な作品でしたので、 Forceのお話をいただいた当初は自分なりに不安もありましたが、原作の都筑真紀先生をはじめ編集部の方々、読者の皆様、 身の回りの方々の温かいサポートのおかげでこうして無事に発売をむかえる事ができました。感謝の気持ちでいっぱいです。 「リリカルなのは」ファンとして、「都筑真紀先生ファン」としてこうして公式の場で関わらせていただく機会に恵まれ、とても光栄に思います。 作画面は至らない点も多いのですが、日々精進し努力してまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします…! それではまたお会いしましょうー。
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都築編 ■いよいよ第二部のスタートです■ 4巻です!Record17の時点でトーマが無事スゥちゃん達のもとに帰還&第一部完、ということで、 Record18から第二部のスタートです。 トーマやリリィ、アイシス達は特務六課でなのはさんやスゥちゃん達との日々を過ごしていく事になって フッケバイン一同はカレンお姉ちゃんの目的に沿った「でっかいこと」をやるために頑張っていきます。 ここからしばらくは登場メンバー数人くらいの「短めエピソード」をちょっとずつやっていく事になるので シリアスばかりではなく、束の間の平穏や、主要キャラ達の明るい笑顔が見られるお話もお届けできるかなと。 という訳で、次回もよろしくお願いします!
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都筑編 ということで、4巻も無事終了です。 新キャラが続々登場のインターミドル編ですが、 おかげさまでどの子もみんな読者の皆様に可愛がっていただいているようで原作者もホッと一安心です。 (藤真さんにお願い お任せしている新キャラ陣のキャラクターデザインはどの子も可愛いので、そんなに心配はしてなかったんですが) 自分の周りでは、なぜかジークが人気です。連載時点でも出番や台詞はそんなに多くないのに! 次いでミカヤん。(みんな、綺麗なお姉さんが好きかい?) 「スポーツ格闘漫画」として熱く楽しい展開になるようチームナカジマ一同や参加選手達と一緒に、 作者組(藤真先生 私)も頑張っていきます!
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線香花火ってあれどこまで燃えるんでしょうね。限界が見えない。メインである線香花火を前に出すという構図は迫力があって素敵です。ただ、花火と一緒に前に出してる筈の左手が小さいのは違和感。また、線香花火でできている影が部分すぎると思います。影を描くときは、青鉛筆か何かで軽くアタリを描くと楽です。また、もっと大胆に影を付けた方が見栄えはいいかと思います。(冴凪さやか) コメント
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これまでの公式まとめです。 ・時計塔フェスタ(第一回) 1日目■http //togetter.com/li/290680 2日目■http //togetter.com/li/290997 3日目■http //togetter.com/li/291568 4日目■http //togetter.com/li/292041 5日目■http //togetter.com/li/292596 6日目■http //togetter.com/li/293063 7日目■http //togetter.com/li/293599 8日目■http //togetter.com/li/294103 期間外■http //togetter.com/li/294696 後書き■http //togetter.com/li/294695 ・氷涼祭(第二回) 1日目■http //togetter.com/li/337397 2日目■http //togetter.com/li/338124 3日目■http //togetter.com/li/338792 期間外■http //togetter.com/li/339420 後書き■http //togetter.com/li/339434 ・ハンツピィの宴(第三回) 1日目■ http //togetter.com/li/555826 2日目■ http //togetter.com/li/556281 3日目■ http //togetter.com/li/556687 4日目■ http //togetter.com/li/557184 5日目■ http //togetter.com/li/557761 後書き■ http //togetter.com/li/558365 ・花の目覚め、海の目覚め(第四回) 1日目■http //togetter.com/li/619852 2日目■http //togetter.com/li/620225 3日目■http //togetter.com/li/620609 4日目■http //togetter.com/li/621037 5日目■http //togetter.com/li/621534 期間外■http //togetter.com/li/621985 後書き■http //togetter.com/li/621986 ・氷涼祭(第五回) 準備号■ http //togetter.com/li/687598 1日目■ http //togetter.com/li/688334 2日目■http //togetter.com/li/688717 3日目■http //togetter.com/li/689153 期間外■http //togetter.com/li/689153 後書き■http //togetter.com/li/689153 ・とある一日(第六回) 1日目■http //togetter.com/li/702826 後書き■http //togetter.com/li/703281 ・灯りの樹の夜(第七回) 準備号■http //togetter.com/li/754052 1日目■http //togetter.com/li/756632 2日目■http //togetter.com/li/757031 3日目■http //togetter.com/li/757433 期間外■http //togetter.com/li/757971 後書き■http //togetter.com/li/757859 ・ハンツピィの宴(第八回) 準備号■ http //togetter.com/li/890609 1日目■ http //togetter.com/li/890600 2日目■ http //togetter.com/li/891126 3日目■ http //togetter.com/li/891600 期間外■ http //togetter.com/li/899022 後書き■ http //togetter.com/li/893417